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新日本プロレスワールドの感想ブログ

プロレスの話。新日本プロレス見放題サービス、新日本プロレスワールドの話など。

ミラノさんの解説が面白い理由は、選手へのリスペクトがあるから

新日本プロレスワールド、ミラノコレクションA.T.さんの解説が面白いです。

 

元選手としての技術解説が詳しく、ところどころに選手へのリスペクトを感じます。

  

 

2017/02/11の大阪大会の解説もミラノさんでした。

第一試合、TAKAみちのく 対 ヘナーレ の解説で、TAKAみちのく選手のKAIENTAI-DOJOでのファイトスタイルに言及していました。

 

解説の仕事は「必要な事を言う」他に、「必要ない事は言わない」ことが基本です。

 

TAKAみちのく選手はヒールの鈴木軍の一員です。

 

ヒールではないKAIENTAI DOJOでのスタイルについて話す必要はないと考える解説者も多いでしょう。

 

また他団体の話題は余計な問題を起こしかねないので、解説する上では避けたい話題とも言えます。

 

 

 

ミラノさんは「カイエンタイでの一撃必殺のスタイル」という敬意に満ちた言葉で解説しました。

 

TAKA選手の、ヒールとしての立場と本来のKAIENTAI DOJOの社長レスラーとしての立場の、両方を尊重した言葉です。

 

言葉自体はその場で出た言葉かもしれませんが、ある程度準備してきたからこそ出た言葉でしょう。

 

その根底にあるのは選手へのリスペクトです。

 

 

 

別の方の場合ですが、本名非公開の選手の本名を言う等、選手への敬意の無い実況解説もよくあります。 

 

選手への敬意がある解説、無い解説、どちらが正しいでしょうか?

 

「客が増える方が正しい」が現代の資本主義ですが、正しいかは別として選手へのリスペクトがある解説が好きです。